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「千曲川源流へ」

 ファブリアーノ・ウォーターカラー 中目 F6号

甲武信ヶ岳に登るために、小海線の信濃川上駅からバスで終点まで。そこからしばらく歩き

民宿で1泊。翌朝、山頂までの谷沿いの長い登山道を登っていったんですが、

その谷はやがて、千曲川(信濃川)源流にいたる静かな渓でした。





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